OMNICソフトウエアのトレーニング

OMNICソフトウエア

オンデマンドのトレーニングビデオ

これらのThermo Scientific OMNICソフトウエアのトレーニングおよびチュートリアルビデオを観て、FT-IRを最大限に活用しましょう。

OMNICソフトウエアの基礎

8:03

OMNICソフトウエアの紹介

Thermo Scientific OMNICソフトウエア
4:58

ATR測定法の理解

ATR測定の利点と欠点の説明
5:56

カーソルツールの操作

カーソルツールを利用して、スペクトルから様々な情報を取得できます。これらのツールをどう使用するか、例を用いて説明します。
4:50

測定の設定画面の使い方

測定の設定画面の概要を示し、また、測定の設定ファイルの作成法について説明します。
3:30

データ間隔の変更

スペクトル内のデータポイント間隔について説明します。さまざまな手法を利用して解説します。
4:04

拡散反射スペクトルの処理

拡散反射アクセサリを使用して収集されたスペクトルの処理について、ライブラリデータと容易に比較できるように、Kubleka-Munk処理の利用方法を説明します。
7:28

S/Nとは

S/N、実験における使用または用語で、ノイズ源とともに記載されます。

OMNICソフトウエアによる測定

3:01

スペクトルの測定

サンプルを調製してサンプル室にセットし、単純な赤外スペクトルを生成するステップについて説明します。
4:03

スペクトル測定における積算回数の調整

スキャン回数を増やすことにより、スペクトルの品質が向上すること、測定に必要な時間について説明します。
2:55

スペクトル分解能の設定

さまざまな分解能設定に応じた効果、適切な分解能を設定する必要性について説明します。
6:24

データ測定時のスペクトルフォーマットの設定

利用可能なさまざまなスペクトルフォーマットと、それらをいつ使用すべきかについて説明します。
5:33

バックグラウンド測定

バックグラウンドの最適な取得タイミングの設定と、バックグラウンドに関するオプションの利点について説明します。
3:05

測定条件の保存

測定条件は保存が可能です。OMNICソフトウエアで測定条件を保存する方法について説明します。

OMNICソフトウエアによる高度な実験

3:36

光学系タブについて

測定の設定ウィンドウの光学系タブでの設定の概要について説明します。
5:19

スペクトル範囲の設定

選択した光学系の正しいスペクトル範囲の理解について説明します。
3:01

最適な結果を得るための信号ゲインの設定

最適な結果を得るための信号ゲインの調整方法について説明します。
2:51

ミラー速度の効果

干渉計内の移動鏡のミラー速度の設定と効果について説明します。
2:50

アパーチャーの設定

最適なスペクトル品質を得るためにアパーチャーの調整と効果について説明します。
5:02

アドバンスパラメータ

アドバンスタブの説明と、分析結果を最適化することについて説明します。
5:30

Mercury GCソフトウエア

Mercury GCソフトウエアを解析に使用し、GC-IR測定で収集された成分を解析する方法について説明します。
7:03

Mercury TGAソフトウエア

Mercury TGAソフトウエアを使用し、TG-IRのサンプル測定から導き出された混合物の同定に役立てる方法について説明します。

OMNICソフトウエアでのデータ処理

3:51

スペクトルデータの後処理

スペクトルデータをどのように補正すれば、評価に利用できるか解説します。
6:36

スケール変換

スペクトルデータを表示する際の各種の軸ラベルと適切な使用法について説明します。
4:41

ベースライン補正ツールの使用

ベースラインを補正するための推奨手順について説明します。
4:30

水蒸気と二酸化炭素の補正

ソフトウエア補正機能を使用して、サンプルスペクトルから水蒸気と二酸化炭素のピークを除去することができます。
4:32

スペクトル減算ツールの使用

混合物同定の一助としてスペクトルを分離するための、最も効果的なスペクトル減算の使用法について説明します。

OMNICソフトウエアのスペクトル解析

8:23

スペクトルライブラリ検索の設定

スペクトルライブラリに検索条件を設定し、未知の物質を同定する方法について解説します。
5:46

高度なスペクトル検索術

領域サーチを利用して、混合物中の未知成分を同定します。
6:25

ユーザーライブラリの構築

特定のニーズに対応するユーザーライブラリを作成する手順について詳しく説明します。
3:44

ピーク検出ツールの使用

OMNICソフトウエアのピーク検出機能の使用法について説明します。

OMNICソフトウエアのレポート作成機能

5:11

レポートのカスタムテンプレートの作成

すべての分析情報を含むレポートのカスタムテンプレートの作成法について説明します。
4:01

レポートとノートブックを最大限に活用

分析レポートを作成し、今後の参照や印刷のためにアーカイブすることについて説明します。

OMNICソフトウエアの高度なスペクトル解析

4:19

スペクトルの定量解析

ピーク高さツールやピーク面積ツールを使用してスペクトルデータから定量的な情報を抽出する方法について説明します。
5:31

スペクトル統計処理ツールの使用

OMNICソフトウエアのスペクトル統計処理ツールの適用、新しい情報の定量に使用する方法について説明します。
3:25

正反射データおよびKramers-Kronig解析

正反射データへのKramers-Kronig解析の適用について説明します。
22:52

シリーズ測定、パートI

シリーズ測定の設定について説明します。測定時間と間隔を正しく設定することが重要です。
13:44

シリーズ測定、パートII

測定後のデータ解析は、新しい情報の発見につながります。
6:06

ピーク分離

OMNICソフトウエアのピーク分離機能と推奨手順について説明します。
5:06

ガス分析

TQ Analystソフトウエアの操作

OMNICソフトウエアのマクロ

7:27

OMNICマクロの紹介

操作マクロの各種機能、マクロの作成と編集について説明します。
6:09

単純なマクロの作成

単純なマクロの作成について説明します。
3:56

マクロ変数について

マクロ変数の作成、ルール、使用について説明します。
7:03

高度なマクロプログラミング（I）

既存のマクロを編集して有用性を拡張する方法について説明します。さらに高度なプログラミングツールについても解説します。
6:40

ピーク高さの例

これは、ピークの高さを抽出する際の手順と論理を規定するマクロです。
4:10

サブルーチン

マクロのサブルーチンの使用について説明します。
4:00

フローの指示に役立つマクロの命令文

マクロコードに命令を含めると、目的の分析を行うようマクロが働きます。
5:23

マクロコードに組み込まれた関数

この機能は、反復してタスクを行い、都度結果を出力する必要がある場合に非常に便利です。

OMNICソフトウエアファイルコンフィグレーション

3:13

ログファイルの操作方法

ログファイルを使用し、スペクトルデータから解析情報を取得します。
3:54

環境設定の使用

環境設定により、特定の用途に合わせてOMNICソフトウエアをカスタマイズする方法について説明します。機能とインターフェイスの概要について解説します。
9:38

OMNICのオプション設定

ファイルの保存、形式、表示に関するデフォルトを設定・保存した場合のファイルの保存場所、スペクトルツールの機能について説明します。
5:33

OMNICメニューのカスタマイズ

メニューの変更、操作の簡素化のためのメニューの追加や削除、実行中の解析に合わせたソフトウエアの調整について説明します。
7:39

アイコンツールバーのカスタマイズ

ツールバーに表示するアイコンの追加、削除、および並べ替えについて説明します。OMNICでアクセスするためのマクロやその他の外部プログラムを追加する方法について説明し、実演します。
3:42

ユーザーログオンの有効化

認証ユーザーのリストを作成し、ユーザーごとに最適な設定を作成する方法について説明します。パスワード保護の追加とデータファイルの管理についても解説します。

For Research Use Only. Not for use in diagnostic procedures.