MagMAX磁気ビーズベースの精製の利点 このキットの磁気ビーズベースの精製フォーマットを使用すると、磁気スタンドを使用した手動による処理でも、磁気粒子プロセッサー(KingFisher Duo Prime、KingFisher Flexなど)を使用した処理でも、処理するサンプルの数を簡単に増減できます。
For Research Use Only. Not for use in diagnostic procedures.
仕様
サンプルタイプ
植物サンプル
高スループット適合性
ハイスループット対応、手動プロトコル、自動プロトコル
使用対象(アプリケーション)
シーケンシング、RT-PCR(エンドポイント)、リアルタイムPCR
製品ライン
MagMAX™
数量
384 Preps
出荷条件
室温
Target
トータルRNA
組成および保存条件
• 4 x 60 mL溶解バッファー、室温で保存 • 4バイアルのDNase I(凍結乾燥)、再溶解後-5~-30℃で保存 • 4 x 1 mL DNase I再溶解バッファー(DNase Iバイアルに添加) • 12 x 1 mL塩化マンガン溶液、-5℃~-30℃で保存 • 8 x 1.4 mL RNA結合ビーズ、2~8℃で保存 • 4 x 12 mL DNase Iバッファー(2X)、-20±5℃で保存 • 4 x 110 mL洗浄溶液1濃縮液、室温で保存 • 4 x 50 mL洗浄溶液2濃縮液、室温で保存 • 4 x 20 mL再結合バッファー、室温で保存 • 4 x 30 mL溶出バッファー、室温で保存