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| 製品番号（カタログ番号） | ユニットサイズ | 価格（JPY） | 在庫と納期 | |
|---|---|---|---|---|
| AM1914 | 30 preps | 価格 54,000 |
製品概要
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引用および参考文献
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RNAqueous™-4PCRキットは、グアニジニウムベースの溶解／変性剤およびガラス繊維フィルターの分離技術を使用して、小組織サンプル（0.5 mg～75 mg）または細胞（約100個～約1 x 107個）から、フェノールフリーのトータルRNAを単離します。キットにはDNA-free™ DNA除去試薬が含まれているため、単離されたRNAは特にRT-PCRに適しています。このキットの特長：
•RT-PCRに適したDNA不含のRNA
• 迅速なフェノール不含のトータルRNA単離
• DNaseおよび二価陽イオンを迅速かつ安全に除去する新しい試薬
RNAqueous™-4PCR Kitの使用
RNAqueous™-4PCR Kitは、堅牢なゲノムDNA除去能力を活用できるRT-PCRなどのアプリケーションで、RNAを分離できるように設計されています。RNAlater™組織収集と組み合わせて使用する場合：RNA安定化溶液では、ほとんどの組織サンプルを4℃で保存し、キットに含まれる乳棒を使用して、標準的なマイクロ遠心分離チューブで容易に破壊できます。液体窒素での瞬間凍結や、乳鉢と乳棒での粉砕は不要です。
•RT-PCRに適したDNA不含のRNA
• 迅速なフェノール不含のトータルRNA単離
• DNaseおよび二価陽イオンを迅速かつ安全に除去する新しい試薬
RNAqueous™-4PCR Kitの使用
RNAqueous™-4PCR Kitは、堅牢なゲノムDNA除去能力を活用できるRT-PCRなどのアプリケーションで、RNAを分離できるように設計されています。RNAlater™組織収集と組み合わせて使用する場合：RNA安定化溶液では、ほとんどの組織サンプルを4℃で保存し、キットに含まれる乳棒を使用して、標準的なマイクロ遠心分離チューブで容易に破壊できます。液体窒素での瞬間凍結や、乳鉢と乳棒での粉砕は不要です。
For Research Use Only. Not for use in diagnostic procedures.
仕様
Isolation Technology
シリカスピンカラム
精製時間
10 min. (After sample homogenization)
溶出量
50–120 μL
サンプルタイプ
組織, 細胞
最終産物タイプ
トータルRNA
高スループット適合性
ハイスループット非対応（手動）
使用対象（アプリケーション）
逆転写酵素PCR（RT-PCR）、cDNAライブラリ構築、ノーザンブロッティング
数量
30 Preps
出荷条件
Box 1: Dry Ice
Box 2: Room Temperature
Box 2: Room Temperature
出発物質量
Tissue: ≤75 mg
Cells: ≤107
Cells: ≤107
収量
≤10 μg per 1 mg tissue
≤1 μg per 1 x 105 cells
≤1 μg per 1 x 105 cells
組成および保存条件
• 600 µl 10X DNase Iバッファー（-20℃）
• 45 µl DNase I 2 U/µl（-20℃）
• 1 mlホルムアルデヒドローディング色素（-20℃）
• 100 µl直鎖状アクリルアミド5 mg/ml（-20℃）
• 50 µlポジティブコントロールプライマー（-20℃）
• 1 ml 5M酢酸アンモニウム（-20℃）
• 35 mlエタノール含有量64%の水（4℃）
• 600 µl DNase不活性化試薬（4℃）
• 30 ml溶解／結合溶液（4℃）
• 25 ml洗浄溶液1（4℃）
• 35 ml洗浄溶液2/3（4℃）
• 3×組織破壊用乳棒（室温）
• 30×フィルターカートリッジ（室温）
• 60×収集チューブ（室温）
• 25 ml溶出液（-20℃、4℃、または室温）
• 45 µl DNase I 2 U/µl（-20℃）
• 1 mlホルムアルデヒドローディング色素（-20℃）
• 100 µl直鎖状アクリルアミド5 mg/ml（-20℃）
• 50 µlポジティブコントロールプライマー（-20℃）
• 1 ml 5M酢酸アンモニウム（-20℃）
• 35 mlエタノール含有量64%の水（4℃）
• 600 µl DNase不活性化試薬（4℃）
• 30 ml溶解／結合溶液（4℃）
• 25 ml洗浄溶液1（4℃）
• 35 ml洗浄溶液2/3（4℃）
• 3×組織破壊用乳棒（室温）
• 30×フィルターカートリッジ（室温）
• 60×収集チューブ（室温）
• 25 ml溶出液（-20℃、4℃、または室温）
図
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証明書
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よくあるご質問（FAQ）
引用および参考文献
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