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独立行政法人国立相模原病院
臨床研究センター センター長
海老澤元宏 (えびさわもとひろ) 先生
1985年東京慈恵医科大学医学部卒業。国立小児病院医療研究センターレジデント、米国ジョンズ・ホプキンス大学臨床免疫学教室留学を経て、2000年より国立病院機構相模原病院小児科医長、2001年同臨床研究センター病態総合研究部長。現在は、国立病院機構相模原病院臨床研究センターでセンター長を務める傍ら、一般社団法人日本アレルギー学会理事長、日本小児アレルギー学会副理事長、Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology (APAPARI) 理事長も務めている。厚生労働省のアレルギー疾患対策推進協議会や消費者庁食物アレルギー表示に関するアドバイザー会議では座長を務める。食物アレルギー分野の第一人者。
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広島市立広島市民病院病院長 /
広島大学病院特別顧問
秀道広 (ひでみちひろ) 先生
1984年広島大学医学部卒業。1988年に同博士課程を修了し、1993年まで米国NIH、ロンドン大学St Thomas‘s Hospitalに留学。マスト細胞の細胞内情報伝達機構とじんま疹における抗IgE受容体自己抗体の研究に従事した。1993年より尾道総合病院皮膚科部長、1996年より広島大学医学部皮膚科助手、講師を経て2001年より同教授。広島大学医学部長、同副学長、日本アレルギー学会常務理事等を経て2021年4月より現職。
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日本医科大学多摩永山病院
准教授・部長
後藤穣 (ごとうみのる) 先生
1991年日本医科大学医学部卒業。奥田稔教授に師事しアレルギー性鼻炎の診療、臨床研究を中心に研修を開始した。1993年静岡済生会総合病院派遣、2004年日本医科大学耳鼻咽喉科学講師、2011年日本医科大学耳鼻咽喉科学准教授、2014年日本医科大学多摩永山病院 病院教授を経て、2018年日本医科大学付属病院復帰。2019年日本アレルギー学会理事(第5期)、2022年日本医科大学多摩永山病院 部長就任。
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豊田地域医療センター
アレルギーセンター長
中村陽一 (なかむらよういち) 先生
1981年徳島大学医学部医学科卒業、同年徳島大学医学部附属病院第三内科入局、1982年高松赤十字病院内科、1985年徳島大学医学部附属病院第三内科医員、1990年徳島大学医学部内科学第三講座助手、1991年米国ネブラスカ大学呼吸器学部門、1993年徳島大学医学部附属病院講師、2000年国立高知病院臨床研究部長、2004年~2006年高知大学臨床教授(併任)、2005年横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター長、2005年昭和大学医学部客員教授(併任)、2024年豊田地域医療センターアレルギーセンター長へ就任。
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